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これから語る物語は・・・・ 私は胃腸が弱いのか?会社でも時折大きい方を嗜(たしな)む 愛用のトイレは4Fの人気の無いトイレと決まっている それは世を忍ぶ行為と私の中で決まっているのだ 今日も胃腸からの呼びかけに4Fのトイレに向かう私 そこである異変に気付いた・・・トイレットペーパーが無いのだ しかし、私は動じない 予備がトイレ内の掃除道具格納庫にある事を知っているからね 余裕の笑みで格納庫を開けると・・・無い!無いんです 予備のトイレットペーパーが 事態は急を要した 事前に判っていれば得意のセルフコントロールで 便意を明後日の方向に導けたかもしれない ここでマズイのは、私がその気になってトイレに入ったと言う事 次に人口密度の少ないのは3Fのトイレ、しかしそこでの経験がない! とっさの環境の変化にシャイな私は耐えられる自信がなく断念 1F、2F共に過密地帯で行為がバレる危険がもっとも高い 時間のない私はここで一つ大きな掛けにでた
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文:サンチェ 挿絵:岩 |