バンバンコム
JUST UP JEAN Person's
   
 

 

 第一話

これから語る物語は・・・・

私は胃腸が弱いのか?会社でも時折大きい方を嗜(たしな)む

愛用のトイレは4Fの人気の無いトイレと決まっている

それは世を忍ぶ行為と私の中で決まっているのだ

今日も胃腸からの呼びかけに4Fのトイレに向かう私

そこである異変に気付いた・・・トイレットペーパーが無いのだ

しかし、私は動じない

予備がトイレ内の掃除道具格納庫にある事を知っているからね

余裕の笑みで格納庫を開けると・・・無い!無いんです

予備のトイレットペーパーが

事態は急を要した

事前に判っていれば得意のセルフコントロール

便意を明後日の方向に導けたかもしれない

ここでマズイのは、私がその気になってトイレに入ったと言う事

次に人口密度の少ないのは3Fのトイレ、しかしそこでの経験がない!

とっさの環境の変化にシャイな私は耐えられる自信がなく断念

1F、2F共に過密地帯で行為がバレる危険がもっとも高い

時間のない私はここで一つ大きな掛けにでた

 

第二話へ

 

 

 

 


 

 

 

文:サンチェ  挿絵:岩