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4月13日・・・新たな言葉

本日は土曜ですが・・・仕事でして・・・来週も土曜仕事・・・憂鬱

この1週間でジュニアがカナリの成長を遂げました

初めて話した言葉が「クサイ」の息子・・・その後「クサイ」は言いません

しかし・・・新たな言葉を憶えたのです

それは『パパ』(愛)

・・・イヤイヤ聞き違いではありません・・・いつもの思い込みでもありません!

完全に喋っています!!『パパ・・・パパ』っと(愛)

先週のことジュリアからメールが来まして

『大変だ!ジュニアがパパ・・・パパっと叫んでいます・・・早く帰ってこい!!』

仕事を終え・・半信半疑で帰宅すると

笑顔でサンチェの帰りを出迎えたジュニア

ジュニア「あーパパ・・パパ  うぅ!うぅ!」っと手足をばたつかせ喜んでいます

・・・これには・・・サンチェも嬉しくて嬉しくて・・・思わずチンの傷みも消え去るのです(石)

サンチェ「おお!よしよし・・・パパでちゅよ〜」

ジュニア「パパ・・パパ」

・・・素晴らしい瞬間でした・・初めて親子の会話が成立したのです

正直・・・涙がでるほど感動しました

その日を境にジュニアは連呼しています「パパ・・・パパ・・・パパ」

もうね〜ジュニアの「パパ」を聞く度にサンチェはキュンとなるのです

 

・・・・・・・・・・・・・

しかしここで一つの疑問が

ナゼ?パパ

前回書いたように・・・サンチェは今までサンチェ=「とっちん」と教えてきました

昼夜問わず・・ジュリアが居ない時は「とっちん」を連呼して教えていたのです・・・??ナゼ?パパ?

正直言いますと・・・「パパ」でも「とっちん」でも可

しかし・・・どうして?「パパ」?おぉ!?キラン♪

本当によく出来た嫁です・・嫁の鏡ですよジュリアは

サンチェが仕事に行っている間に必死に教えてくれていたのでしょう・・・

サンチェの写真を見せて「はい!パパ・・パパ」

「パパ・・今日も遅いね〜」「ほら・・パパが帰ってきたよ」っと(愛)

素直なサンチェはお礼を言いました

サンチェ「今日も綺麗なジュリアよ!ありがとな・・・パパっと教えてくれていたんだな(涙)」

ジュリア「・・・イヤ・・・ゼンゼン」

????・・・ゼンゼン

ジュリアの話では「パパ」どころか「とっちん」も教えてないらしいです(ジュリアは負けず嫌い)

いくらジュニアの才能が相当なものだとしても・・・自然に憶えたのでしょうか?「パパ」

ジュリアの仮説はこうです

親は子供を育てる過程の中・・時として怒る事(叱る)も必要です

ジュニアはとにかく何でも口に入れる年頃でして

オモチャから雑誌・・・携帯電話・・・ありとあらゆる物を口に持って行くのです

我が家には多くの家電がありまして(主にサンチェのゲーム機)

ジュニアはそのコンセントにカラマル遊びが好きでして(汗)

その時にジュリアは少しキツメの声で叱るらしいのです

ジュリア「ジュニア!パッ! パッ!しなさい!!」っと

そう言って叱るらしいのです

試しにサンチェも言ってみました(ほんの少し大きめの声で)

サンチェ「ジュニア!パッ!パッ」

オモチャで遊んでいたジュニアは

ビクン!と身を硬直させて・・・一瞬にして・・手を思いっきり開いたのです・・・指先まで

・・・そしてオモチェは床に転がりました

・・・凄い効果です

ってかジュリアは日頃・・・どんな仕付をしているのでしょうか?(大汗)

ジュリアの説では

日頃ジュリアが叱る時に使う言葉「パッ!」を憶えたのでは?

ジュニア「パパ」     

ジュニア「パッ!パッ!」・・・アレ?

・・・サンチェ!ジュニアに毎日叱られていますか!(大汗)

困りました・・・正直少し凹みました

しかし・・・発想を変えれば

今現在「パパ」という単語は完全にマスターしています・・発音もバッチリ

後はサンチェ=パパと教えれたら問題ないのです

今回の事件はさすがにジュリアも笑いが隠せないらしく・・・協力的でして

先ず

1・叱る時の言葉を「パッ!」→「ダメ」に変更

2・サンチェの写真を見て「これがパパ」と教える

3・ジュリアがサンチェの事を「パパ」と呼ぶ・・・そしてサンチェが「はい!パパですよ」っと答える

そんな生活が1週間ほど続いています

その効果がいかほどか?(サンチェ=パパ)やや疑問は残りますが

現在ではサンチェの顔を見て・・・笑顔で「パパ!パパ!」と呼んでくれるのでして(愛)

 

先日・・・浄水器のセールスマンが来たそうで

暇だったジュリアは話に付き合ってあげていたらしいのです

ナニヤラ月3000円のレンタル料で綺麗な水が飲めるらしいのです

家の水道に浄水器を付けてその水を飲ましてくれたらしく

セールスマン「赤ちゃんも居ますし・・どうですか?奥さん月々3000円です」

ジュリア   「この子のミルク用の水は専用に買っています

        2g=200円×4週間=800円 」

セールスマン「・・・(汗)・・でも旦那さんにも綺麗な水を」

ジュリア   「旦那は別にイイです」

そんな和やかな会話だったらしいです

気まずくなったセールスマン「可愛い赤ちゃんですね」

その時ジュニアがセールスマンに向い・・こう叫んだのです

ジュニア「あ〜パパッ!・・・パパッ!」

固まるセースルマン(汗)苦笑いのジュリア(テレ)その話しを聞いて凹むサンチェ(涙)

 

4月11日・・・エイジャの石を求めてvol.3

*今回は性的表現が随所に含まれています
未成年の方は保護者の了解を得てからご覧下さい(嘘です)

自然治療を選んだサンチェ(先生の勧めで)

二つの薬が出ました

・利尿剤(尿の量を増やす薬)

・鎮痛剤(痛み止め)

先生  「鎮痛剤は座薬と粉薬がありますが・・・どちらがいいですか?」

サンチェ「座薬でお願いします」

誤解のないように・・座薬の方が即効性があるのです

その日はそのまま仕事に復帰・・・・っで徹夜・・・休めば良かったと後悔

先生から言われた治療法は「水分を大量に摂取して下さい」・・・それだけ

大量のしっこを出すのが治療法なのです

しかしそれが1日に1・5g〜2g・・・なかなか飲めませんって

その後は痛みもなく・・・日々水分を取って大量のしっこを出す生活が続きました

約1週間後

会社に着いた直後に下腹部に激痛が走る

悶絶気味のサンチェ・・・そのまま自らの運転で病院へ

あまりの痛さに唇を噛みしめる・・・タクシーを呼べば良かったと後悔

必死の思いで病院の駐車場に到着・・・腹を押さえ青ざめたサンチェにある男が話し掛けてきた

ある男「この車欲しいんだよな〜どんな感じ?」っと

この男サンチェ号に憧れているらしい

車を誉められてスッカリ良い気分のサンチェ

変な汗を流しながら腹を押さえて・・・車トークに花が咲く

10分ほど話しただろうか?

ある男「・・・ナンカ顔色悪いけど・・大丈夫です?」

・・・ある男に肩を借りて病院に

レントゲン撮影・・・痛み止めの点滴

先生「かなり下まで降りてきましたね!順調です!

・・・これで・・順調らしいです

尿路結石の難関は3箇所あります

1・腎臓から結石が出る瞬間
2・尿管から膀胱の間に大きな動脈と静脈がありその付近を通過する時
3・尿道の間

この3箇所は道が狭くなっていて結石が通る時に激しい痛みが伴うのです

今回の痛みはその2だったのです

先生「これから先はこの世のものとは思えない激痛との戦いです・・・・痛くなったら直に座薬を」

尿路結石・・・基本的に痛みに耐えるしかないのです

その3日後

最後の戦いはやってきました

・・・朝から血尿です・・・しかしよりによって出社日

血尿の時点でイヤな予感はしていたのですが頼れる男サンチェは我社の肝でして

朝・・会社のトイレでしっこをしている時に激痛が走ります!

例えるなら『鼻の穴にゴルフボールを入れてドライバーで打った時の痛み』に似ています

「グハァ!これが最後の戦い!負けるものか〜!」

サンチェは激痛に耐えて無心にしっこをするのです

「さぁ!出ろ!出てくれ!!!たのむぅぅぅぅぅ・・・」

結石はオランダの水車の歯車の如く・・・勢いよく膀胱?尿道?っで回るのです

・・・負けました・・・作戦失敗・・・戦意喪失

尿道の途中で止まっています

・・・激しく痛いんです・・チンが(涙目)

結石にナニかのセンサーが反応しているのでしょう

常に残尿感はあるのですが・・・肝心のしっこがありません(涙)

次の作戦に備える為にとりあえず座薬を使いました

これから座薬を使う事になる人へのアドバイス
恐がる事はありません・・ある地点(K点)を過ぎたらヒュッっと入ります
その地点を越えないと・・・スグに出てきますので注意

続いて大量の飲物を飲みました

自販機でお茶だのアクエリアスだの・・・たて続けに1g飲みました

下からではなく・・・上から出そうになりました

1時間後・・・再戦です

・・・アラ?しっこが出ません

2時間後・・・出ません

3時間後・・・出ません

しっこ=激痛と体が覚えたのしょう・・・自己制御機能(適当)

・・・チンの色々な機能が低下しています

そして常に激痛&残尿感・・・最悪です

それから何度トイレに足を運んだでしょうか?

もう日も暮れかかっています

午後5時・・・今までとは明らかに違う尿意がやってきました

容量は満タンです!これは最後の戦いです

サンチェは部署のメンバーに決意表明をしてトイレに向かうのです

サンチェ「出すまで!帰りません!!」(真男)

・・・あの時のことは今でも鮮明に憶えています

チャックを下ろしたサンチェはこうツブやいたのでして

「イクゾ!ゴラァアアアアアア!」

勢いよくしっこが出ました

間に結石があるのでしょう・・・しっこは二手にわかれています(双頭の龍)

激しい痛みと共に・・・今までの思い出が走馬灯のように脳裏を駆けめぐるのです(どの思い出よ)

そして二手にわかれた龍が一つの龍になった

・・その瞬間!

・・・キラリ★・・・放物線を描いて結石が小専用便器に

「オォォォォォォォォォ!!」・・・思わずトイレで絶叫する男

サンチェは小便器から結石をつかみあげたのです!(嬉)

その結石を大切に持って走ったのです・・皆が待つ部署へ

・・・手を洗う事も忘れ

サンチェは皆に結石を見せて周ったのでして

サンチェ「見て見て!・・触ってもいいけど・・・慎重にな!」

応援してくれた皆さん・・ナゼか引きつった笑顔です

・・・誰も触ってくれませんでした?

〜終劇〜

 

3回の長きに渡りお送りして来ました「エイジャの石を求めて」

今回で一応終了です

尿路結石は再発率が高い病気でして

時は現代

今サンチェの体には新たな結石が宿っています(大涙)

(あっこれが先週・・更新なかった理由ね)

・・・現在・・・最終決戦目前

 

4月9日・・・エイジャの石を求めてvol.2

風の便りで・・・コモエスタ・サンチェはある病院の看護婦さんの間でブレイク中らしく(嬉)
今回は医学用語が大量に出てきます
誤字・間違い等がありましたら教えて下さい・・・応援メールでも可

サンチェが案内されたのは「泌尿器科」

泌尿器科!人生初の泌尿器科です・・・(汗)

(この病院は総合病院です)

どーにも個人的な偏見ですが・・・泌尿器科と言う響きにはその恥ずかしいというか

H系の病気のイメージを持っていました(性病とか・・凄い偏見です)

サンチェがお世話になるという事で・・そんな偏見は一瞬で消え去りました

診察がはじまりました

レントゲンをしばらく眺めた先生はこう言いました

先生「直腸検査をしますので・・・ズボンを脱いで診察台に寝て下さい」

直・腸・検・査

さすがのサンチェもこれには焦りの色が隠せません

直接検査・・・つまり先生が*(肛門)に直接指を入れて検査するのでして(大汗)

・・・ハッキリいって・・・・気持ちの整理がまだ・・・出来ません

今日初めて出逢った先生・・・その自己紹介もまだですし

しかし朝の激痛・・・病気の事も気になります

そんなサンチェの気持ちを知ってか否か・・・ナゼか先生はニコニコと笑顔ですし

意を決して・・・ベットに横たわるのです・・・涙目のサンチェに

看護婦さん「パンツもズラして下さいね〜」

・・・・サンチェは恥ずかしそうにモジモジとパンツを下ろすのでして

アイドル顔負けの可愛らしさです・・・乙女の恥じらい

下半身丸出しのサンチェは先生の動向が気になってしかたありません

先生は指先にゴム手袋?の先っぽの様な物を装着しています(パチンッ)

・・・その音で・・サンチェは耳をつかまれた兎の如くおとなしくなりました(涙汗)

先生  「はい!いきますよ〜!!」

そんな威勢のイイ掛け声になんと答えていいのやら

サンチェ「は・・・はい・・・よろしくお願いします」(涙目)

・・・・・・・・・*・・・

サンチェ「ハッ!・・・ハゥゥゥ〜」

・・唯一の救いは担当の看護婦さんがカナリ年配の方だった事です

1998年12月11日午前10時過ぎ・・・生涯初の直腸検査の感想は

人格を疑われる恐れがありますので割愛さして頂きます

・・・・・・・・・・・・

すっかり気をよくしたサンチェに

先生「異常はないですね〜・・では続いてエコーで検査をしますので」

エコー検査開始です

背中にゼリーの様な物を塗られました(冷)

サンチェのチョット豆知識
このエコーゼリーは滑りをよくする為と皮膚の凹凸を埋めてエコーの映りをよくする効果があるらしい

先生「・・・左の腎臓が腫れていますね〜」

・・・腎臓が腫れている!

・・・この世のものとは思えない激痛!・・・レントゲンに写る影!

普通の病気でないと本人も・・・薄々予想しています

正直・・・即入院だと・・覚悟も決めていました

泌尿器科までの道のり・・・色々な事を考えていました

おぉ!中山エミリ似の看護婦さん発見!

こちらは・・・内田有紀にやや似

ナースセンター前経由で泌尿器科に行ったのでして(個人的順路)

ナースキャップ・・・ナース服・・・

ナースコール・・・朝の検診・・・検温

ナースさんの事で頭の中が一杯でして

しかし正直・・・サンチェクラスの男前が入院するとなると

ナースセンターは大騒ぎです・・修羅場と化すのでして

悲しいかな・・若めの新人ナースは・・サンチェの担当には成れません

先輩ナースの特権なのでしょうか?上下関係?年功序列?

決まってサンチェの担当は年配の強めのナースさんです

罪な男サンチェは医療業務に支障をきたすのでは?と心配で心配で

 

サンチェ「先生・・・私の病名は・・・」(汗)

先生  「尿路結石ですね」

サンチェ「・・・・にょろ?・・・にょうろ??」

先生  「レントゲンに写っている物は結石ですね・・・大きさは約3mm×3mmです」

サンチェの病名は尿路結石(にょうろけっせき)でした

尿路結石とは?

腎臓では本来尿が作られています・・しかしサンチェの腎臓からは石が造られたみたいでして

その結石が尿管だの膀胱だのをチクチクと刺激する病気なのです

めったな事は書けないので

大阪府済生会 吹田医療福祉センター様の尿路結石の基礎知識のページをご覧下さい

↑こんな病気なのです↑

先生は尿路結石の説明をした後に治療法に付いて話てくれました

先生  「では治療法に付いて説明します」

サンチェ「はい(ごくり)」←唾を飲み込む音

先生  「大量に水分をとってもらいまして・・・尿の量を増やして下さい」

サンチェ「はぁ〜?」

先生  「自然に出るのを待ちましょう!」

・・・自然に出るのを待つ!?

入院(看護婦さん)は好きですが・・・手術等の痛い事は嫌いです

正直少し安心しました・・・自然に治るのか・・・・

その時サンチェはまだ・・・ことの重大さに気付いていませんでした

〜続く〜

 

次回は死闘編・・・そして現代への予定
今週も異様に忙しく明日の更新はお休みです・・明後日あたり

 

4月8日・・・エイジャの石を求めてvol.1

お久しぶり・・・先週は仕事が忙しかったり・・モロモロの理由で更新がナシでして
ではそのモロモロについて・・・

この物語は1999年まで残り1ヶ月と迫った1998年12月11日の話です (今から2年8ヶ月前の話)

ジュリアと出会う前の・・・そん な昔の物語

物語はいつも・・・意外な場所からはじまるのである・・・トイレの中

・・・その激痛は朝トイレ(大)を終えた直後に発動した!?

ナニ?・・横っ腹が痛いのである・・奥の方に激痛が走る(汗)

少し横になれば治ると思っていたが・・ 痛みは次第に増していき・・・顔は青ざめ

気がつけば・・・痛みから・・・動く事も出来なくなってしまった(大汗)

サンチェは思った・・・これはチョット・・・ヤバイかな?

その日はよりによってサーバの納品日(つまり重要な仕事の日)

取合えず上司に電話で状況を説明する

サンチェ「・・・BOSS!・・・私・・よく解らないのですが・・死ぬかもしれません・・・」

その日は土曜だったのです・・・仕事が休みの親父を呼びました

サンチェ「・・・親父・・・死ぬ・・・ここで死ぬわけには・・・」

親父の車で○△病院へと連れて行ってもらう事に

途中車の中で万が一の事を考えたサンチェは親父に伝えた

「もしもの事があった時には速やかに・・・けして誰の目にも触れないように

俺の机の引出しの中の物を消去してくれ!男と男の約束だ」・・・そして横になった

病院に着くと親父は駐車場に

私は激痛の中・・・ヨタヨタと腹を押さえて受付に

サンチェ「先程・・・急患で連絡した〇〇なんですが」

受付嬢「診察券はお持ちでしょうか?」

サンチェ「診察券はありますが・・・今日はそんな余裕がなかったので・・・」

受付嬢「それでしたら・・こちらの問診票に症状を記入して頂いて

      2番の新患のカウンターの方にお持ちください」

・・・可愛い顔して残酷な事を言う受付嬢である・・・ちょっとタイプ

そこに親父が

「縦列駐車のやりかたどうだったかの〜」と・・・のん気な事を言いながら・・歩いて来ました

後の処理は親父に任して私は内科の待合室に通された

ソファーで横になり看護婦さんに状況を話し体温を計った

熱は平熱36.2℃だった・・・その後・・腹部のレントゲン撮影

続いては検尿・・・ 紙コップを渡され遥か彼方のトイレに採取に行くように言われた

・・・・あの急患なんですけど・・・メチャメチャ腹が痛いんですが

・・・救急車を呼ぶべきだったと後悔する!(涙)

そしてここでも問題が・・・検尿コップを渡されたものの

行っても出ない帰る×5 ・・・腹の激痛が原因か?尿が全くでません

イマイチ何処に力を入れて良いのか解らず大物の方が出そうになった(汗)

とりあえず・・売店でポカリスエット500mlを一気飲み(そんな単純な造りなのかよ?)

何度も検尿コップを持って痛々しい形相でトイレまでを往復するサンチェ

やけに視線を感じる?

確かにサンチェ程の色男がやや青ざめた顔で院内を歩けば

看護婦や患者さんの母性本能くすぐりまくりでして

病院でも・・・罪な男である

6回目でしょうか?7回目でしょうか?

やっと少し尿が出ました!嬉しかったです

手を洗いながら鏡に映るチャック全開の姿を見て・・・ふと思った

『あれ・・・俺・・・チャックいつから締めてなかったの・・・』(メグム伝説)

・・・検尿コップを片手にチャック全開で院内を7回も往復する男!

・・・・ そしてヤット診察 もう急患でも何でもない

その頃になると不思議と腹の痛みが消えて・・チャック全開で歩いていたのが嘘のようでした

先ず聴診器・・続いて触診(腹を触る)

臓器の異常は見当たらないとの事(少し安心)

腸のねじれたか・・ヒキツリの可能性があると(ヒキツリ?)

・・異物や腫れ物があると熱が出るらしい (体温36.2℃)

先生  「ナニか変わった物を食べたりしましたか?」

サンチェ「そんな事はありません」(変わった物ってナニ?)

そしてレントゲンを眺める先生の表情が・・・変わった(ドラマみたく)

先生「このレントゲンを見てもらうとわかると思うが・・この影が気になる」

レントゲン写真に目をやると確かに左下腹部の辺りに黒い影が ・・・(大汗)

放心状態のサンチェ・・・そこに看護さんが検尿の結果を持って現れた

先生「・・・検尿に少量ですがが混ざっていますね」

サンチェ「血!血ですか・・・ど・どうなんですか?」(汗)

先生「私では判断しかねるので・・・先生を交代しましょう」

ハァ??先生交代です(汗)

〜続く〜


さてサンチェの病名は?

*注意:1998年の話ですので・・・今はそのナントカ元気でやっていますので余り心配なく

 

4月1日・・・花見と狩り

ジュニアはまた新しい言葉を憶えました「ババ」
・・・ナゼにババなのでしょうか?離乳食を食べさしている時に
ババ?ばば?を連呼します・・・・「ばば」がナニか?は現在全勢力をもって調査中

サンチェ家は今大変な事になっています
金曜はサンチェの風邪が大変な事になっていまして(やや早退)
ジュリアの献身的な介護によって土曜日の朝には無事に完治したのです
・・・注射を打つ覚悟も決めていたのですが
っが日曜日にはジュリアが風邪をひきまして(サンチェのがうつった)
・・・ジュニアも風邪気味になってしまい・・・最悪です

そんな大変な事になるとは全く予想してなかったサンチェファミリーは

土曜日に・・・花見に行ってきました

・・・花見・・花を見て遊び楽しむこと主として桜の花の下で宴をはり遊興すること

独身時代は花見もよく行っていましたが有名スポットとなると・・・どこも人・人・人でして

人ごみが嫌いなサンチェは今回は実家近くのある池に行ったのです

極秘スポットって奴です

ジュリアに自信満々で紹介したのです

「穴場中の穴場だ!」

それが・・・意外に人が多くてビックリでして

公園内は大賑わいですよ(汗)

これは大変です・・・座る場所を探さなくては

公園を一周歩いたのですが

一ヶ所イイ場所が空いていました

トイレも水道も近く・・・イイ場所です

しかしその近くには○○工業専用花見場と書かれた看板

作業服のオッサンの連中グループは素晴らしい威圧感でして

相当お酒を飲まれていますね・・・皆さん目が座っていますし(涙)

・・・子供達も・・・野良犬も近づこうとしません

場所取りも大変ですね

1人ビニールシートに座り雑誌を読む青年・・・ジャンケンに負けたのでしょうか?

待ちくたびれたのでしょうか?大きなシートの端で凄い勢いで酒を飲んでいるおっさん

ビニールシートだけで人が居ない場所もあります・・・こんなのは困りますね

そんな中・・・素敵なビニールシートを発見しました

『16:00〜○○株式会社が予約しています!それまではご自由にお使い下さい』

・・・・○○株式会社様ありがとう御座いました・・オレンジのビニールシート素敵でした

ちょっと使わして頂きました!・・・オムツ交換とか

花見と言えば色々な人に出会います

「マジカルバナナ」に熱中するオバサングループ

しかしナゼにオバサンは必要以上に声が大きいのでしょうか

「マジカルバナナ!バナナと言ったら黄色!」

「黄色と言ったら『たくわん』」・・・「たくわん」ですか

・・・池の辺で釣り糸を垂れる若者・・・ナニが釣れるのでしょうか?

・・・木陰でギターを奏でる老紳士・・・曲目は『津軽海峡冬景色』異彩を放っていました

花見と言えば酒ですが

今回は病み上がりで酒は自主規制

ジュニアが小さいので今回は弁当の方もナシでして家族三人で桜の木の下を散歩するのです

これが実に気持ちイイのです

春の爽やかな風に桜の花びらが舞っています

素敵なデートスポットです(桜の季節は)

他の季節は全くもってタダの池ですけど・・・

コラム『初デート』で登場した問題のデートスポット・・・この池だったりしてね

花見を楽しみむ人々を横目に

サンチェは1人・・・山の中に入っていくのです

実は今回の花見は他にも目的がありまして

それは『つくし狩り』

サンチェの好物のカナリ上位ランクに『つくし』があります

・・・実は今年に入り2回程食べたのですが

その3回目実現に向けて!つくしを狩るのが今回の目的です

今までのつくしは全てもらい物です・・・感謝しています

っで今度は自らの手でつくしを狩るにしたのです

メグムからの有力情報では・・この公園の裏山を昇っていくと

絶好のつくしポイントがある!っと

ジュリアとジュニアを残し・・・サンチェは小川の流れる山の奥に入って行きました

足元も悪くベビーカーも進入不可

ここは男の中の男!サンチェの出番です!

荒々しい男は妻と息子を残して1人・・・狩りに出掛けるのです

家族の為に(つくしが好きなのはサンチェのみ)

どんどんと山を昇るサンチェ・・・どれ位昇ったでしょうか?

遂につくしを発見しました

『ゴクリッ』生唾を飲むサンチェ

 

つくしを手に抱え山を降りたサンチェ

・・・・アラ?ジュリアとジュニアの姿がありません?

夢中になってつくしを探していると・・・時間が経つのを忘れていました

サンチェ号の中に二人の姿はありません(汗)

池のほとりで二人で桜を眺めています

サンチェ「ごめん!ごめん!夢中になってしまった」

ジュリア「・・・・・・・つくしは?」

サンチェ「ほら!」

1本もなければ・・・それは諦めが付くのですが

変に1・2本と立て続けに見つかったので・・・まだあるハズ!まだあるハズっと

 

・・・30分掛けて手に入れたつくしは3本でした

ジュリア「・・・これでは料理になりません」

落ち込んだサンチェを可哀想に思ったのか?

ジュリアがつくしを花瓶に飾ってくれました・・・・余り嬉しくありませんでした