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3月28日・・・・・・バスケ物語2

2日前からジュニアが手をつないでくる♪

今まで散歩に行ってもナカナカ手をつないでくれないジュニア(1人で動き回るのが好き)

何度も「手をつなごう!」とチャレンジしてきたが・・・嫌がられていたのに(涙)

自分から手をつないでくるのだ(ハート)

嬉しくて手をつなぐと・・・引っ張るのです?

サンチェ「どうした?散歩に行きたいのか?」

仕事で疲れていたが・・・嬉しい誘いに起き上がるサンチェ

連れてこられた場所は『冷蔵庫の前』

ジュニア「チーズ!チーズ!」

・・・・・カナリ成長して来ました(汗)


サッカーが好きだったサンチェ少年

しかし・・・モテタイ為だけに選んだクラブはバスケ部

・・・サクラ美人マネージャーの誘惑に唆されて・・・・先輩の甘い言葉に騙されて

夏休みも頑張って練習に出たものの

得たものは

・・・病的に白い肌に・・・はみ出るワキ毛(汗)

 

このまま頑張っても本気でモテそうにないのでバスケ部・・・辞めようかな?

っと悩み始めてた・・・1年生の秋

顧問に呼ばれた

顧問「サンチェ!お前にユニホームを渡す!次の試合からサンチェを使うからな!!」

エ”・・・・・イキナリのレギュラー決定です!!(汗)

顧問から試合用のユニフォームを手渡されたのです

2年生・・・いや・・・3年生の中にも・・・レギュラーのユニフォームをもらってない人がいる中で

サンチェはレギュラーに大抜擢です(汗)

正直・・・困ります

・・・俺にそんな大役が勤まるのか?・・・先輩達の目が恐いし・・・

試合用のバスケットジューズは高いし・・・小遣いは月1500円だし

しかし・・・レギュラーは美味しい!

いくら男前のサンチェでもジャージ姿でベンチを暖めていたら・・・駄目なんです

男は試合に出て!目立って!なんぼですよ

練習試合とか行けば・・・他校の乙女の視線もあるワケで

秋季大会で勝ち抜けば・・・さらに多くの乙女の視線も

もうね・・・試合に出たら乙女の視線はサンチェが独り占めなんです!!!

・・・・先走る持ちを押さえて・・・家に帰り

取り合えず・・・次の試合に向けて

ワキ毛を少しハサミで整えました(ヤハリ・・・長過ぎる)

ユニホームをもらって初めての試合!

試合開始の笛!・・・高鳴る鼓動・・・・

出場する前から・・・ドキドキです

もうね・・・気になって仕方ありません

・・・相手チームとか先輩のワキ毛の長さが

・・・・まぁーその日は出番はなかったのですが

そんな感じで辞めるに辞められなくなったまま・・・・冬休み

 

サンチェは小学校の6年生の時に好きな人が居ました

名はリカちゃん

リカちゃんはスタイルも良く綺麗系・・・・男子生徒からの人気は絶大!!

・・・サンチェには高嶺の花だったのです

そんなリカちゃんは運命的に女子バスケ部に入部しました

体育館を男女で一緒に使う時には・・・常にサンチェの視線はリカちゃんにロックオン

サンチェは・・・好きな人の前では中々話が出来ない性格でして(女性に人気のあるブキヨウなタイプ)

無論リカちゃんとは話すことはなかったのです

そんなある日の放課後・・・クラブ練習終了

水飲み場で・・・順番待ちをしていたサンチェの横を通り掛かったリカちゃん(ドキドキ)

リカちゃん「サンチェ君って!もうレギュラーなんだね♪凄いよね♪」

どうであるか!小学・・・そして中学と・・・高嶺の花だった・・・リカちゃんから

イキナリ尊敬の眼差しですよ!!

サンチェ 「そんな事ないよ!リカちゃんも頑張れはレギュラーに成れるよ」(先輩気取りの男)

リカちゃん「試合とか緊張する?」

サンチェ 「(ワキ毛が気に成るけど)緊張はしないよ!慣れたら楽しいよ」

(・・・・ほとんど・・・出番はナイけど)

その日を境に・・・バスケットに真剣に打ち込むサンチェでした

 

そして忘れもしない冬休み・・・最後の日(冬休みも練習)

練習を終えて帰り仕度をしている男子バスケ部へ女子バスケ部がやって来ました

女子キャプテン「あの〜練習試合をしてもらえませんか?」

予想していなかった誘いに沸きあがる男子部員達!!

・・・断る理由が見付かりません

っで誰が出場するか?って話になりまして

制服に着替えた先輩は走って部室へ(ユニフォームに着替えに)

今日は体調が悪い!と見学していた先輩も・・・着替えだし(汗)

ってか

顧問の先生が「俺がキャプテンをする!」と1番張り切っています(汗)

結局ジャンケンで勝った5名が選ばれたのですが

サンチェも運良く!そのメンバーに

「集合!!」円陣を組んで作戦会議です

先輩「いいか!本気で行けよ!女子相手でも手を抜くな!徹底的にマークしましょう♪」

メンバー「ウィ!!」

先輩「今日はマンツーマンで行く!いいな!」

メンバー「ウィィィ!」

バスケには大きく分けてゾーンディフェンスとマンツーマンディフェンスがあります

ゾーンディフェンスとは読んで字の如く・・・決まったゾーンを守るディフェンス

マンツーマンディフェンスとは・・・相手を決めて一対一で徹底的にマークするディフェンスです

マンツーマンディフェンスは体力を使うので余り好まれないのですが

今日は皆さん目の色が違います!乙女を徹底的にマンツーマン!!

そんな感じでサンチェはリカちゃんをマンツーマン(ハート)

さて試合が始まりました

リカちゃんと急接近です!

距離にして1m・・・近すぎます!近すぎます!

リカちゃんを追いまわすサンチェ!(マークです!)逃げるリカちゃん

もうね〜本当にバスケ部入って正解でした

でも・・・実際にリカちゃんにボールが渡ると・・・ヤヤ腰が引けてしまいます

激しいディフェンスなんて無理ですよ

当時は純粋無垢なサンチェですから・・・激しいチャージは無理です(汗)

今ならガンガンに行けますが

サンチェとは対照的に先輩達は違います!

今までに見た事のナイような俊敏な動きで・・・ボールを奪い合い・・・そして激しいディフェンス

あんな生き生きとした先輩達の顔を見たのはアレが最初で最後ですよ

もうね・・・終始・・・顔が半笑い

そして事件は起きたのです

サンチェへのパスをカットしようとしたリカちゃん

サンチェの足に引っ掛かり・・・

バランスを崩したリカちゃんを受け止める形で

コートに倒れこむ二人(ハート)

気が付けば・・・サンチェの上にリカちゃんが(大汗)・・・乗ってます(ハート)

リカちゃんの顔とか・・・アレとかアレが目の前にあるんですよ

正直・・・気を失いそうになりました

先に立ち上がってしまったリカちゃんは

リカちゃん「大丈夫ですか?ごめんなさい!」

サンチェ 「あっ・・・俺は大丈夫だよ!リカちゃんの方こそ!」(心得ています!完璧です)

リカちゃん「私は大丈夫です・・・本当にごめんなさい!」

イヤイヤ・・・リカちゃんそんなに悲観的にならなくても

自分が押し倒したと思って・・・心配してるみたいです

違うんですよ!サンチェがリカちゃんを助ける為に!かばう為に!抱きつく為に!

【故意に下に潜りこんだんですから!】

起き上がろうとするとリカちゃんが手を差し伸べてくれました

ゴクリと生唾を飲み込んで

リカちゃんの白く柔らかい手を・・・・・(ドキドキ)

これがサンチェの好きな女性との

ファースト!手つなぎです

それを見ていた控えの先輩からクレームです

先輩  「よし!サンチェ交代!」

サンチェ「いや!大丈夫ですよ・・・どこも痛くありません」

先輩  「サンチェお前は将来が有望なんだ!無理はするな!!」

・・・・無茶苦茶な理由で交代を余儀なくされたのです(涙)

試合は終了

まだ興奮の冷めやらないサンチェを・・・呼び止める声

リカちゃん「さっきは本当にごめんなさい・・・あれって私をかばってくれたんだよね♪」

サンチェ 「え・・・・(トボケテみる)」

ヤヤ顔を赤らめて・・・恥ずかしそうに話すリカちゃんの表情に確信しました

リカちゃんは俺に惚れそう♪

冷静に考えるとサンチェに惚れる要素は多々あるんです

・1年生なのにレギュラーなサンチェに憧れている

・体を張って私を助けてくれた

・よく見ると気品のある顔立ち

・当時流行っていたチャッカーズのフミヤの髪型

これ以上無いので書くとイヤミになるのでここら辺にしますが

 

その日を境に2人の仲は急接近です

時には2人で居残り練習をしたり

時には一緒に帰ったり

色々な話をしました・・バスケの話・・・テストの話

完全に2人は相思相愛ですよ・・・想い想われなんです

さて・・・こうなって来るとあとは告白です!

やはりこう言った事は男から言うベキですし

今の2人にはいくらでもチャンスがあるのです

そして夏がやってきました(全然言えてない男)

 

いつものように居残り練習をする二人

体育館には2人っきりです(汗)

ふっと・・・・練習の手を止めるリカちゃん

リカちゃん「サンチェ君・・・ちょっと話があるんだけど・・・・(モジモジ)」

赤らんだ・・・リカちゃんのその表情で・・・全てを察しました

・・・・告白ですね!!!

最低です・・・サンチェがハッキリしないから(ハッキリはしてるのですが勇気がナイ)

乙女の方から・・・・(大汗)

リカちゃん「男の人にこんな話をするのは・・・初めてだから・・・絶対内緒にしてね」

サンチェ 「うっ・・・うん絶対に言わない・・・俺口堅いから」(大汗)

リカちゃん「私・・・好きになった気がする」

サンチェ 「・・・・(ゴクリッ)」

リカちゃん「・・・好きみたいなんだ・・・サッカー部の三島君のこと」

サンチェ 「 (゚∀゚ ) はぃ?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

サンチェ 「・・そ・・・それて・・・・気のせいだよ!・・・気のせいだよ・・・・気のせい・・・・」

・・・・気のせいだよ・・・と連呼するのが精一杯です

・・・・やっぱ・・・サッカー部にしとけば良かった

サンチェとリカちゃんは・・・恋愛関係を通り越して

恋の相談が出来る程の素晴らしい友情関係に発展していたのです(大涙)

中学2年・・・サンチェの淡い恋の話

 

 

3月24日・・・・・・バスケ物語1

最近チャッピーがよく動いている!
サンチェが手をあてると・・・動きが止まるらしく(涙)
まだ1度しか動いた様子を感じられていない

ジュニアに弟か妹か?と聞くと

ジュニア「おとと!おとと」 と言うので弟かもしれん


最近ジュニアとよくボール遊びをしている
コアなサンチェフリークなら
サンチェがバスケットボールが得意だという話を知っていると思う
華麗なノールックパス!得意のフックショット!
バスケをしているサンチェは輝いていた!!
自分で書くもアレだが・・・他に書いてくれる人が居ないので書くが
「サンチェはバスケをする為に生まれてきたのである」
言い換えれば・・・他の球技は全くもって苦手です(汗)
野球とか・・・本当に駄目なんです・・・球がバットに当たりません

 

父として息子にはスポーツを教えたかったりします

サンチェもその昔・・・父に野球を教えてもらった記憶がある

しかし・・・さっぱり

問題は指導者が下手なこと(父の得意分野は昆虫採集でして)

そんな実体験を元に・・・息子には得意なバスケを教えたいと思っている

ジュニアにバスケを教えていると

バスケットに熱中していた当時を思い出し目頭が熱くなるサンチェがいる

 

そんな感じで今日はバスケの話を

〜中学1年春〜

サンチェはバスケに非常に熱い思いがあるのです

・・・先ずは入部の動機から

・・・なぜサンチェがバスケ部に入ったか?

興味のあったクラブは・1位サッカー部・2位バレー部・3位バスケ部その順番だったのです

小学校に卒業文集にも「僕は中学に入ったらサッカー部に入部して・・・」

と書いていたのです

よくよく考えてたのですが・・・小学校の時にサッカー部じゃないサンチェ

今から練習しても・・・レギュラーになれるのか?(サッカー部入部者は小学校からやってる人が大半)

その可能性は・・・微妙です

キャプテン翼に憧れていたサンチェです・・・カナリ迷いました・・・が

レギュラーじゃないと・・・モテそうじゃないので却下!

次に興味があったのはバレー部

サンチェ身長と気品は高い方でして(小学6年で165cm)

小学校の体育でもバレーは得意でした「ブロックのサンチェ」

そして当時・・・女子の中にもバレーファンは多く

これはバレー部で決定か?

早速練習を見に行きました

バレー部は坊主なので却下!!

最終的に残ったのがバスケ部だったのです(汗)

先ず仮入部期間(2週間)があり・・・気に入ったら本入部

仮入部希望でバスケ部に体験入部したサンチェ

そこには・・・・優しい先輩達・・・親切な顧問の先生

初心者のサンチェ達に初めからシュート練習とか・・試合をさせてくれるのです

そして極めつけは・・・綺麗なマネージャーが三人も

先輩「サンチェ!オマエ背も高いし・・バスケ部入れよ!バスケ部はモテるぞ」

もうね・・・コレだ!決定ですよ!

人は異性にモテる為の努力を怠ったら負けです

サンチェ中1にしてその飽く無き努力は完璧でした

2週間の仮入部期間も楽しく終り・・・ニコニコと本入部の用紙に名前を書きました

完全に騙されました

優しかった先輩は

「サンチェ!グランドの整備が終わったら外周10週して基礎体力!!」

ハァ?

そして綺麗なマネージャーさんは5月には姿を消していました

『サクラかよ!!おぃ!』

入部して数ヵ月後・・・ある事に気が付きました

・・・バスケ部がイマイチ・・・モテそうにない事

当時スラムダンクが放送されていたら・・・大きく時代は変わっていたと思うのですが

スラムダンクが世の脚光を浴びるのはまだまだ先の話です

先ず練習する場所が悪い

クラブ活動でナニが楽しいか?

それは乙女達の視線!これに尽きるのでして

授業が終り・・・クラブ活動の時間になると帰宅部の乙女達が・・・教室や廊下で見学するのです

グランドでは・サッカー部・陸上部・野球部・バスケット部この4つのクラブが練習しています

野球部は敵ではありません・・・坊主ですから

陸上部も敵ではありません・・・練習が地味なんです(走ったり・・飛んだりですから)

最大の敵はサッカー部

学校の校舎から程近い位置に広大な面積を使用していますサッカー部

我がバスケ部は・・・校舎から1番遠い位置で・・・小さい面積でチョコチョコと練習

見た目に非常に地味なんです

そして非常に気に成ったのはユニフォーム

バスケのユニフォームはタンクトップタイプです

これは機能的に考えられてタンクトップタイプなのですが

これが非常に問題です

ツマリ脇の下が丸出しでして

当時・・・第二次成長期に突入した男達は非常にナイーブなんです

脇の下が・・・ワキ毛が気に成る年頃なんです

ボウボウなのは見た目に・・・キツイし・・・かと言ってツルツルも淋しい

どれ位生えているのがベストなのか?非常に難しいのです

サンチェはワキ毛の方も凄かったので

まぁーどれ位と聞かれても表現が難しいのですが

腕を自然に下ろした時に・・・チョロチョロと横からはみ出る位です

 

そんな感じで・・・練習辛いしモテそうにナイし(ワキ毛長いし)・・・辞めようかな?

と思っていたら頃に夏休みが

やっとこの辛い練習から解放されるっと思っていたら

顧問「喜べ!1年生諸君!夏休みは体育館で練習出来るんだぞ!」

・・・バスケ部って・・夏休みも練習するんですね(涙)

体育館の練習・・・これが全然嬉しくない

先ず・・・乙女が居ない!夏休みって事で乙女が少ないのに

体育館っとなるとさらに少ないんです・・・ってか1人も居ませんでした

体育館での練習・・・最大の問題は日焼けしない!

ホラ・・・やっぱ日に焼けた褐色の肌!ってヤツに憧れたりするワケで

サッカー部の連中とか夏休みが終わると・・・綺麗に焼けてますよ(外で練習なので)

っで乙女もそんな・・日に焼けた肌にドキドキしるワケですよ

帰宅部の奴も海とか遊びに行って・・・程よく焼けていたりします

しかしバスケ部は・・・クソ熱い体育館で必死に汗水たらして練習しても

真っ白ですよ

透き通るような白い肌なのです!病的に白いのです

病的に白い肌に・・はみ出るワキ毛!

・・・モテる要素が見付かりません

続く


白い肌にはみ出るワキ毛!が気に成るサンチェ
しかし・・・バスケ部を辞めなかった・・・その理由は